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sae_co
『印象派の誕生』展に行ってきました。
最終日の今日、見てきました。
9月末までだと勘違いしてて、見逃すところでした(前売り券はしっかり買っていたのに)!!
混んでいてゆっくりキャプションを読むことは出来なかったけど、久しぶりに新鮮な気持ちで作品に向き合うことができました。
9月末までだと勘違いしてて、見逃すところでした(前売り券はしっかり買っていたのに)!!
混んでいてゆっくりキャプションを読むことは出来なかったけど、久しぶりに新鮮な気持ちで作品に向き合うことができました。
○○派とか○○様式とかはさておき、時代の中で、画家たちはそれぞれ表現を模索していたんだなぁと改めて感じました。
私が感動したのは、カミーユ・コローの作品。
図版でみると地味なのであまり興味を持ったことがなかったのだけど、実物の前に立つと、空気が伝わってくるようでした。
それからクロード・モネはやっぱり色彩が明るく美しくて…
ピエール・ボナールの『アンドレ・ボナール嬢の肖像画 画家の妹』は赤いスカートとかわいい犬に惹かれて、好きになりました。
家に帰ってゆっくり図録で解説を読もうと思っていたら、完売していて…本当に残念です(涙)
西洋の絵画をもっと見たくなって、また上野の国立西洋美術館に行きたくなりました♪
私が感動したのは、カミーユ・コローの作品。
図版でみると地味なのであまり興味を持ったことがなかったのだけど、実物の前に立つと、空気が伝わってくるようでした。
それからクロード・モネはやっぱり色彩が明るく美しくて…
ピエール・ボナールの『アンドレ・ボナール嬢の肖像画 画家の妹』は赤いスカートとかわいい犬に惹かれて、好きになりました。
家に帰ってゆっくり図録で解説を読もうと思っていたら、完売していて…本当に残念です(涙)
西洋の絵画をもっと見たくなって、また上野の国立西洋美術館に行きたくなりました♪
Posted by
sae_co
at
2011年09月11日
21:50
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